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【要注意】「+38」「+388」からの国際電話は詐欺?出てしまった後にすべき5つのこと

「+38」「+388」からの国際電話は詐欺?

 

突然「+38」や「+388」から始まる見知らぬ電話がかかってきて、不安になったことはありませんか?

 

「どこの国から?」「出ても大丈夫?」「折り返した方がいいの?」――そんな疑問や不安を感じた人は少なくありません。

 

結論から言うと、+38/+388は現在どの国にも正式に割り当てられていない国番号で、表示される場合はほとんどが番号偽装による迷惑・詐欺電話です。

 

この記事では、「38国際電話」の正体や危険性をわかりやすく解説し、実際にかかってきた時・出てしまった時の正しい対処法を具体的に紹介します。

 

スマホ設定やキャリアでできる予防策、家族と共有できる安心ルールまでまとめているので、この記事を読めばもう不安になることはありません。

 

 

38国際電話とは?どこの国からの電話なのかをわかりやすく解説

 

「+38」や「+388」から始まる電話番号を見て、「え、これどこの国?」と不安になった人も多いと思います。

 

実はこの番号、今はもう特定の国に正式に割り当てられていないんです。

 

この章では、そもそもの仕組みから歴史的な背景まで、わかりやすく整理していきます。

 

 

そもそも「国際電話の国番号」ってどういう仕組み?

 

国際電話をかけるとき、必ず電話番号の最初に「+」と国番号がつきますよね。

 

たとえば日本なら「+81」、アメリカなら「+1」というように、世界中の国や地域ごとに割り当てられています。

 

この国番号は、ITU(国際電気通信連合)という国際機関が管理していて、重複しないように決められています。

 

つまり「+38」というのは、かつて何らかの国や地域に割り当てられていた番号だった、ということなんです。

 

国番号 国・地域 備考
+81 日本 現在も使用中
+1 アメリカ/カナダ 北米共通番号
+38 旧ユーゴスラビア 現在は使用されていない

 

では、なぜ「旧ユーゴスラビア」だったのか、少しだけ歴史を振り返ってみましょう。

 

 

「+38」は旧ユーゴスラビアの番号だった

 

1980年代まで、東ヨーロッパには「ユーゴスラビア」という大きな国がありました。

 

その国全体で使われていたのが「+38」という国番号です。

 

しかし、1990年代に入り、ユーゴスラビアがいくつかの国に分かれたことで、この番号も廃止されました。

 

現在の国 国番号
セルビア +381
クロアチア +385
ボスニア・ヘルツェゴビナ +387
スロベニア +386
北マケドニア +389

 

つまり「+38」は今のどの国でも正式には使われていません。

 

現在、「+38」と表示される電話は公式な国際電話ではないということを覚えておきましょう。

 

 

「+388」はETNSという特殊な仕組みだった

 

「+388」も気になる番号ですよね。

 

実はこれ、「ETNS(European Telephony Numbering Space)」というヨーロッパ全体で使える共通番号として作られた仕組みなんです。

 

ただし、一般の人が使うことはほとんどなく、2008年ごろにはすでに廃止されています。

 

いま「+388」が表示されていたら、実際には別の番号を偽装して表示されている可能性が高いと考えられます。

 

 

今はどこの国も使っていない理由

 

かつての「+38」や「+388」は歴史的には存在しましたが、現在はどの国もこの番号を正式には使っていません。

 

つまり、表示されているとしてもそれは「本当の発信地」を示していないことがほとんどです。

 

最近は、IP電話やインターネット回線を使って番号を偽装(スプーフィング)することが簡単にできてしまうためです。

 

見慣れない国番号=必ずしもその国からの電話ではないというのが、いまの時代の常識になりつつあります。

 

ここまでのポイントを整理するとこうなります。

 

番号 本来の意味 現在の状況
+38 旧ユーゴスラビアの国番号 現在は未使用
+388 ヨーロッパ共通番号(ETNS) 廃止済み
表示されている場合 偽装またはスパムの可能性 折り返し・応答は避ける

 

つまり、「+38」や「+388」からの電話=正体不明の迷惑電話である可能性が高いというわけです。

 

ここまでで、「38国際電話」という言葉の背景がすっきり理解できたと思います。

 

次の章では、ではなぜそんな電話があなたのもとに届いたのか——その仕組みと狙いをわかりやすく解説していきます。

 

 

なぜ「+38」や「+388」から電話がかかってくるの?

 

「38国際電話ってもう使われてないのに、なんでかかってくるの?」と疑問に思いますよね。

 

実はこれ、詐欺やスパム電話の一種であることがほとんどなんです。

 

この章では、どんな仕組みでかかってくるのか、そしてどんな目的があるのかをわかりやすく解説します。

 

 

詐欺・ワンギリ・番号偽装の仕組み

 

「+38」や「+388」からの電話の多くは、いわゆるワンギリ詐欺番号偽装(スプーフィング)です。

 

これは、実際には別の国や地域からかけているにもかかわらず、画面上の番号を「+38」などに偽装して発信しているんです。

 

目的はあなたに「不在着信があった」と思わせて、折り返し電話をかけさせること。

 

その結果、高額な国際通話料が発生したり、個人情報を聞き出されたりするリスクがあります。

 

手口の種類 狙い 典型的な特徴
ワンギリ詐欺 折り返し通話による高額料金 数秒で切れる着信
番号偽装(スプーフィング) 信用させて出させる 企業名や日本語の表示が不自然
自動音声ガイダンス詐欺 番号入力や情報提供を誘導 「○○を押してください」と促す音声

 

つまり、これらの電話は「出たら負け」「折り返したら損」と言っても過言ではありません。

 

知らない国番号の電話は出ない・かけ直さない。これが最も安全なルールです。

 

 

どうしてあなたの番号が狙われたのか?

 

「なんで自分に?」「誰が番号を知ってるの?」と感じる人も多いですよね。

 

実は、これも特別なターゲットではなく、単なる“機械的な一斉発信”です。

 

詐欺グループは自動発信システムを使って、世界中の電話番号に片っ端から電話をかけています。

 

その中で、たまたまあなたの番号にも発信された——ただそれだけのことです。

 

発信元の仕組み 内容
自動ダイヤルシステム 連番の電話番号に無差別に発信
流出リスト利用 懸賞・登録サイトなどで流れた番号を利用
SNS連携 LINEやメッセージアプリ経由で番号が特定されることも

 

つまり、あなたが特別に狙われたわけではないんです。

 

「ランダム発信の一部に過ぎない」=深刻に考えすぎなくてOKということを覚えておきましょう。

 

 

よくあるパターンと特徴(一覧表で解説)

 

ここでは、実際によくある着信のパターンをまとめました。

 

「あ、これだったかも」と思い当たる人は、すぐにブロック&無視で問題ありません。

 

パターン 内容 見抜きポイント
1〜2コールで切れる ワンギリで折り返しを誘う 出ない・折り返さない
中国語や英語の自動音声 税金・荷物・口座凍結などを装う詐欺 「緊急」「罰則」などの言葉が出たら詐欺確定
日本語表示だが違和感がある 番号偽装で安心させようとする 会社名・部署名が不自然
SMSで「至急折り返し」 クリック詐欺や情報入力誘導 URLは絶対開かない

 

どんな内容でも「慌てて反応しない」ことが最大の防御です。

 

不安なときは、公式サイトでその番号を調べるか、キャリアのサポートへ相談しましょう。

 

次の章では、こうした着信に実際どんなリスクがあるのか、「出ただけで料金がかかるの?」という疑問に答えていきます。

 

 

着信があっても大丈夫?実際に起こるリスクとは

 

「知らない番号に出ちゃったけど、これってヤバいの?」「受けただけでお金かかるの?」と不安になりますよね。

 

でも安心してください。国内で普通にスマホを使っている場合、着信しただけで料金が発生することは基本的にありません。

 

ただし、折り返し発信や海外利用中は注意が必要です。この章では、実際に起こり得るリスクを具体的に整理します。

 

 

「出ただけ」で請求されることはある?

 

まず多くの人が心配する「受けただけで高額請求される」という噂。

 

これは、結論から言うとほとんどのケースで誤解です。

 

日本国内での受信であれば、電話に出ても料金はかかりません。

 

ただし、海外ローミング中(海外旅行・出張中)などでは、受信にも通信料がかかる場合があります。

 

状況 料金リスク 補足
国内で着信のみ なし 安心してOK
海外滞在中に着信 受信料が発生する場合あり 海外ローミング設定を確認
国際通話に折り返し 高額通話料のリスク大 最も危険なパターン

 

つまり、受信だけなら請求は発生しませんが、折り返すと一気に危険度が上がるという点を覚えておきましょう。

 

 

折り返したときにかかる高額通話料の仕組み

 

ワンギリ詐欺の最大の狙いは「あなたに折り返させること」です。

 

相手の番号が海外だった場合、その時点で国際通話料金が発生します。

 

さらに、発信先が詐欺グループの仕組んだ“高額接続先”だった場合、数分の通話でも数千円以上になることも。

 

特に、詐欺業者が用意した「転送電話」や「自動音声案内」に繋がる仕組みが多く見られます。

 

行為 発生しうる料金 備考
1〜2分程度の折り返し 数百〜数千円 国際通話料が加算
自動音声で誘導されて長時間通話 数千〜1万円超 詐欺グループの常套手口
通話を続けて情報入力 通話料+情報悪用のリスク 被害が複合化

 

「気になるからちょっと折り返す」は最悪の一手です。

 

用件がある相手なら、必ず留守電やSMSなどで正規の連絡を残します。

 

 

個人情報が狙われるケースとその理由

 

もう一つのリスクが個人情報の流出です。

 

詐欺電話の多くは、あなたの「声」や「反応」をもとに“生きている番号”であることを確認します。

 

出た瞬間に無言で切れたり、「Hello?」とだけ言われて切られた場合は、まさにそれです。

 

パターン 目的 結果
無言電話・すぐ切れる 番号が使われているか確認 再度別の詐欺電話が増える
会話を引き出す 声質・性別・年齢を推測 詐欺リストに分類される
自動音声で情報を要求 カード番号・氏名を入力させる 個人情報の悪用リスク

 

また、うっかりSMS内のURLを開いてしまうと、フィッシング詐欺やマルウェア感染の恐れもあります。

 

「番号に出る」「折り返す」「リンクを開く」この3つを避ければ、被害はほぼ防げます。

 

次の章では、もし出てしまった・折り返してしまった後にどうすればいいのか、実際の対処手順を48時間の流れで紹介します。

 

 

もし出てしまった・折り返してしまったときの正しい対処法

 

「知らない番号だったけど、うっかり出ちゃった…」「折り返しちゃったかも…」という経験、ありますよね。

 

そんなときも大丈夫。焦らずに落ち着いて行動すれば、ほとんどのケースは被害を防げます。

 

この章では、着信後に取るべき対応を、時間の流れに沿って具体的に紹介します。

 

 

まずやるべき3つの初動ステップ

 

出てしまった、折り返してしまった、どちらの場合も、最初の24時間がカギです。

 

「確認 → ブロック → 証拠保存」の3ステップを意識しましょう。

 

ステップ 内容 ポイント
① 通話履歴を確認 発信・着信の履歴をスクリーンショットで保存 日付と時刻をメモしておくと相談時に便利
② 番号をブロック スマホの「着信拒否」設定からすぐにブロック Android/iPhoneどちらも履歴から簡単に設定可能
③ 会話内容を思い出す 話した内容・伝えた情報をメモ 個人情報を言っていないか確認

 

この3つを行うだけで、ほとんどの詐欺被害は「未然防止」の段階で止められます。

 

ブロック後に同じような番号から着信が来ても、もう出る必要はありません。

 

 

キャリアや警察への相談先まとめ

 

不安が残る場合や、少しでも「おかしい」と思ったら、公式の相談窓口に連絡しましょう。

 

スマホのキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)はもちろん、警察や消費生活センターでも対応してくれます。

 

相談先 内容 連絡先
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど) 国際発信停止設定、通話明細の確認 各社公式サポートページから
#9110(警察相談専用ダイヤル) 詐欺・迷惑電話に関する一般相談 平日日中に対応
消費者ホットライン(188) 料金・トラブルに関する相談 全国共通・通話無料

 

また、被害が疑われる場合は、できるだけ早く行動を。

 

「時間が経つほど証拠が消える」ため、できれば24時間以内の相談が理想です。

 

 

被害を防ぐための48時間チェックリスト

 

「出てしまった」「折り返してしまった」後にやっておくべきことを、48時間以内に終わらせるチェックリストにまとめました。

 

この通りに動けば、安心してリセットできます。

 

項目 内容
着信・発信履歴を保存 スクリーンショットで記録
番号をブロック 端末設定で「着信拒否」を実行
通話明細を確認 オンライン明細で異常課金がないか確認
国際発信を停止 キャリアに依頼、設定画面から制限
主要アカウントのパスワード変更 SNS・メール・銀行などを優先的に変更
#9110または188へ相談 詐欺・料金トラブル時に早期対応

 

「48時間ルール」を守るだけで、被害リスクはほぼゼロにできます。

 

ちなみに、詐欺電話は「出た・折り返した」後の動揺が狙いです。

 

落ち着いて対応すれば、向こうが困るだけなので大丈夫ですよ。

 

次の章では、今後同じような電話を防ぐための具体的な予防策を紹介します。

 

 

今すぐできる予防策(スマホ設定・キャリア設定)

 

「もう同じような電話がかかってきてほしくない…」と思ったら、スマホやキャリアの設定を見直すだけでぐっと安心できます。

 

難しい操作は不要。日常的にできるシンプルな対策を中心に紹介します。

 

 

iPhone/Androidでの着信拒否・静音設定

 

まずはスマホ本体でできる基本の対策です。

 

どの機種にも、知らない番号や不審な着信をブロックする機能があります。

 

OS 最速の操作手順 補足設定
iPhone 電話アプリ → 着信履歴 → ⓘ → 「この発信者を着信拒否」 設定 → 電話 → 「不明な発信者を消音」をON
Android(例) 電話アプリ → 履歴 → 番号を長押し → 「ブロック」 設定 → 通話設定 → 「非通知・不明番号をブロック」

 

これを設定するだけで、不審な着信を自動で静音化したり、通知をスルーできるようになります。

 

「出ない」「気づかない」環境をつくるのが最強の防御です。

 

 

キャリアでの国際発信停止の手順

 

次に、携帯キャリアの設定で「国際電話の発信」を止めておくとより安心です。

 

これを設定すると、誤って詐欺番号に折り返してしまうリスクをゼロにできます。

 

キャリア 設定方法 期待できる効果
ドコモ My docomo → 契約内容 → 「国際電話発信停止」設定 子ども・高齢者の誤発信防止に効果的
au My au → 通信関連 → 「国際通話利用停止」 不審な国番号への発信をブロック
ソフトバンク My SoftBank → 電話設定 → 「国際電話の発信制限」 高額通話料の発生を防ぐ

 

どのキャリアも、オンラインで数分あれば設定完了です。

 

「自分は国際電話使わない」という人は、迷わずOFFにしておきましょう。

 

 

迷惑電話アプリ・サービスを活用しよう

 

最近では、迷惑電話を自動判定して警告してくれるアプリも充実しています。

 

スマホの標準電話アプリと連携できるものを選ぶのがポイントです。

 

チェック項目 重要度 目安
迷惑番号データベースの更新頻度 日次~週次更新のものを選ぶ
着信時の警告表示 画面上に「迷惑電話の可能性」と表示される
プライバシーの明確さ 通話履歴や個人情報の扱いが明示されている

 

代表的なものとしては、キャリア公式の「迷惑電話ブロック」や「ネットワークセキュリティ」サービスなどがあります。

 

無料の非公式アプリは、逆に情報漏えいリスクがあるため注意しましょう。

 

 

家族や職場でも共有しておくと安心

 

詐欺電話の被害は、本人だけでなく家族や同僚にも起こり得ます。

 

特に高齢の親世代や、会社の代表番号に国際電話がかかってくるケースもあります。

 

「知らない国番号は出ない・かけ直さない」というルールを家族やチームで共有しておきましょう。

 

“知っているだけ”で防げるトラブルが圧倒的に増えるのが、こうした迷惑電話の特徴です。

次の章では、よくある質問(Q&A)形式で、みんなが抱える不安に具体的に答えていきます。

 

 

よくある質問(Q&Aで不安を解消)

 

ここでは、「38国際電話」や「+388からの着信」に関して、よく寄せられる質問をまとめました。

 

実際に不安に感じるポイントをQ&A形式でわかりやすく解説していきます。

 

 

Q1. 「出ただけ」で高額請求されることはありますか?

 

いいえ、国内での受信のみなら料金は発生しません。

 

高額請求が起こるのは、折り返し発信をした場合や、海外ローミング中に着信を受けた場合だけです。

 

つまり、出てしまっても落ち着いて大丈夫。焦って折り返すことが一番危険です。

 

 

Q2. 留守電に中国語の自動音声が残っていました。どうすればいい?

 

このケースは非常に多い相談です。

 

内容は「荷物が届かない」「税金未払い」「口座凍結」など、あなたを不安にさせる文言ばかり。

 

これは明確に詐欺・スパム電話です。

 

留守電やSMSを残しても、折り返したり、音声に従って操作をしないでください。

 

本当に重要な連絡なら、必ず日本語の担当者名・連絡先が明示されます。

 

 

Q3. 毎日のようにかかってきます。どうしたら止まりますか?

 

一番効果的なのは「着信拒否」と「不明な発信者の静音設定」です。

 

それでも止まらない場合は、キャリアの迷惑電話対策サービスを活用しましょう。

 

対策 内容 効果
端末設定 着信拒否・不明発信者の消音をON 通知されなくなる
キャリア設定 迷惑電話ブロック・国際発信停止 発信・着信の両方を制限
警察・188相談 相談・報告で被害防止につながる 新たな対策情報も得られる

 

しつこい場合は「迷惑電話報告サイト」などに番号を共有するのもおすすめです。

 

同じ被害を防ぐ仲間が増えることで、自然と詐欺グループの活動が弱まります。

 

 

Q4. 会社携帯やビジネス用スマホにかかってきたら?

 

基本的な対応は個人のスマホと同じです。

 

ただし、ビジネス携帯の場合は社内ルールとして「国際発信制限」を管理部門に依頼しておくと安心です。

 

また、着信記録を社内で共有し、他の社員への注意喚起を行うのも有効です。

 

会社ぐるみで対応ルールを決めておくと、被害を未然に防げます。

 

 

Q5. 折り返してしまいました。請求が来る前にできることはありますか?

 

すぐにキャリアのマイページで「通話明細」を確認しましょう。

 

見覚えのない国際番号への発信があった場合は、すぐにサポートへ連絡して「国際発信停止」を設定してください。

 

また、念のためカード会社や銀行にも連絡し、不審な利用がないか確認しておくと安心です。

 

被害に発展していなければ、それだけで問題ありません。

 

ここまで読めば、「38国際電話」についての不安はかなり軽くなったと思います。

 

次の章では、記事全体のまとめと、家族・友人に伝えたい安心ルールを紹介します。

 

 

まとめ|「38国際電話」は出ない・折り返さないが最善の防御

 

ここまで、38国際電話や+388からの不審な着信について詳しく見てきました。

 

最後に、この記事の重要ポイントをわかりやすく整理しておきましょう。

 

 

この記事の要点まとめ

ポイント 内容
① 「+38」「+388」は現在使われていない 旧ユーゴスラビアやETNSの名残で、正式な国番号ではありません。
② 着信だけで料金は発生しない 国内利用中なら無料。折り返すと高額請求のリスクあり。
③ 目的は詐欺・個人情報収集 出て反応するだけで「生きた番号」と判断され、再発信されやすくなります。
④ 予防策は3点セット スマホの着信拒否+キャリアの発信制限+迷惑電話アプリの導入。
⑤ 出てしまったら48時間以内の対応を 履歴保存→ブロック→通話明細確認→#9110や188に相談で安全確保。

 

結論:知らない海外番号には出ない・折り返さない。

 

これを徹底するだけで、ほとんどの被害は防げます。

 

 

家族や友人にも伝えたい安心ルール

 

この記事を読んだあなたができる、もっとも大切なことは「周りに伝えること」です。

 

特に、高齢の家族やスマホに不慣れな人は、こうした国際電話に出てしまうケースが多いです。

 

ルール 理由
知らない海外番号には出ない 詐欺の入り口をシャットアウト
不安なら公式番号を検索して確認 「本物かどうか」を自分で確かめられる
SMSのURLは開かない フィッシング・マルウェアを防ぐ

 

また、家族のグループLINEなどで「こんな電話があった」と共有しておくと、被害を事前に防げます。

 

まるで防災訓練のように、“電話の防犯意識”をみんなで高めておくことが大切です。

 

不安を感じたら、#9110(警察相談専用)や188(消費者ホットライン)に連絡すればOKです。

 

あなた一人で悩む必要はありません。

 

「知らない番号はスルーする勇気」が、あなたのスマホを守る最強の対策です。

 

今日からすぐに実践して、安全で安心なスマホライフを取り戻しましょう。